2013年08月23日

ミルとの別れから学んだこと




ミルが行方不明になって思う事、


それは、


「最期に抱きしめる事のできる『幸せ』」です。



DSCF0613.JPG





別れは、どんなお別れでも寂しいです。


でも、必ず訪れます。



「死」を受け入れることは簡単ではないかもしれません。


でも「死」を認識できる事は「幸せ」だと思うんです。



ミルのように行方不明の場合、


「死」と向き合えないまま、時間だけが過ぎて行きます。


出口の無い迷路を彷徨っている状態です。



どんなお別れでも、最期にギュッと抱きしめる事ができれば、


心の整理がつきます。




老いて、病んで、最期を迎える・・・


そんな自然の流れを迎えられる事の『幸せ』をしみじみ感じます。



先住犬の「ラブ」は長寿ではありませんでしたが、


老いて、病んで、亡くなりました。


病気が分かってから、その時の私ができる事を、精一杯尽くしました。


その『時間』をラブは与えてくれました。


私の「心の準備」ができるまで、病気と闘ってくれました。


そのおかげで、ラブの最期を安らかに迎えることができました。




これから、どんなお別れを迎えるか、誰にも分かりません。


ただ、抱きしめることのできない「お別れ」もある事を


心の片隅に入れておいて欲しいのです。




目の前の子との「今」を楽しんでくださいね。





ニックネーム かのん at 01:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日(6月)花火の音に狂乱して逃走したつばさ・・・探し回る時に2度と逢えない(事故等々)最悪の状況を思い、後悔と悲しさ、辛い時間でした。(結果、足を引きずりながら帰って来ました)ミルちゃんの事、辛いですネ・・・・
タッチの亡骸を抱いて号泣した日。今でも思い出すと涙が出る情けない自分が居ます。でも、かの姉さんの言う通り、残ったつばさとクレアとの今の時間を精一杯楽しむ事を学びました。
先の事より、今を大事にしたいと此の歳で教えられました〜。
また遊びに来て下さい〜♪
我が家は年中、ウエルカムで〜す〜♪
Posted by タッチパパ at 2013年08月23日 20:58
☆タッチパパさん☆
ご訪問andコメントありがとうございます。

つばさ君、本当に帰って来て良かったです。
探している時間は、とても長く感じますよね。
悪い事ばかり考えてしまうし。。。
帰って来た瞬間の気持ちを大切にされて下さいね。

いつものタッチパパとDRでお会いできた時、パパさんの強さを感じましたよ。
こうしてタッチパパとのご縁ができ、つばさ君、クレアちゃんとの出会いができた事はタッちゃんのお陰ですね!
動物のお導きってすごいな〜と思います。

また、お邪魔させて頂きます!
私もいつか、犬の為の家に住みたいです♪
Posted by かの姉 at 2013年08月26日 00:01
タケはよく脱走してました。

その度、もう帰ってこないかもと
心配でしかたありませんでした。

きっと、私を試してたんでしょうね(^_^;)
私にはまだ無理だった、
だから、私には『時間』をくれた。

かの姉さんにミルくんは
次のステージを用意したのかもしれませんね。


Posted by ソルッチ at 2013年09月07日 17:35
☆ソルッチさん☆
コメントありがとうございます。
亀レスですみません。。。

今年に入って濃い出来事があり過ぎて、
長い月日が流れたかのような感覚です。
心の葛藤はありますが、
一歩ずつ進んで行きたいと思います。
Posted by かの姉 at 2013年09月12日 23:04
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