2013年08月18日

ミルが救った命



ミルが行方不明になって1か月が経ったある日の出来事です。



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携帯電話が朝から度々鳴る日がありました。


「広告の子に似た子が〇〇の辺りを歩いていました」


「コンビニに貼り紙されてた〇〇さんですよね!?

 さっき、ウチの庭に入ってきてましたよ」


「〇〇辺りの道を横断していましたよ」


「さっき、車ですれ違いました」



夕方頃・・・


「市場の貼り紙の子が、畑で丸くなっていますよ。

すぐに来てください」



仕事を早退して、すぐに駆けつけました。


期待半分で半信半疑でしたが。。。



近くに車を止めて、その辺りを見回すと、


確かに居ました。


ラブラドールが畑で丸まっていました。


残念ながらウチの子ではありませんでしたが、

保護を覚悟で車へ乗せました。



そして、保健所へ電話すると、

朝から迷子の子がいると届出がありましたので、

そのまま飼い主さんへ送り届けました。


同じ市内ですが10キロ以上離れた場所でした。


その子、10歳と高齢でしたが、遠くまで来ていました。



私には何度も連絡が入っていたのですが、

その間に保健所や警察への連絡はゼロでした。


一般の方々は、迷子の連絡を警察や保健所にされない事を

実感した出来事でした。


ミルのおかげで、この子はその日のうちにお家へ帰る事ができました。


お家に帰れて、その子も大喜びしていました。



飼い主さんの話では首輪をしていたそうですが、

見つけた時点では首輪はしていませんでした。


1日もしない内にはずれる事もあるようです。


ただ、山口県はほとんどの保健所にマイクロチップのリーダー

も置いて無いようなので、

首輪が外れた場合、飼い犬と判断して貰えない可能性があるようです。



難しい問題ですね。


全ての迷子・保護情報がすべて一括で集まるような仕組みが、

全国規模であるといいですね。



警察は管轄ごとで情報交換はないし、警察と保健所の情報交換もない。

ネット上でも個人できなサイトがバラバラとある状態。


全ての国民が知ってる、すべての情報が集まる場所ができるといいですね。




ニックネーム かのん at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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