2013年08月23日

ミルとの別れから学んだこと




ミルが行方不明になって思う事、


それは、


「最期に抱きしめる事のできる『幸せ』」です。



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別れは、どんなお別れでも寂しいです。


でも、必ず訪れます。



「死」を受け入れることは簡単ではないかもしれません。


でも「死」を認識できる事は「幸せ」だと思うんです。



ミルのように行方不明の場合、


「死」と向き合えないまま、時間だけが過ぎて行きます。


出口の無い迷路を彷徨っている状態です。



どんなお別れでも、最期にギュッと抱きしめる事ができれば、


心の整理がつきます。




老いて、病んで、最期を迎える・・・


そんな自然の流れを迎えられる事の『幸せ』をしみじみ感じます。



先住犬の「ラブ」は長寿ではありませんでしたが、


老いて、病んで、亡くなりました。


病気が分かってから、その時の私ができる事を、精一杯尽くしました。


その『時間』をラブは与えてくれました。


私の「心の準備」ができるまで、病気と闘ってくれました。


そのおかげで、ラブの最期を安らかに迎えることができました。




これから、どんなお別れを迎えるか、誰にも分かりません。


ただ、抱きしめることのできない「お別れ」もある事を


心の片隅に入れておいて欲しいのです。




目の前の子との「今」を楽しんでくださいね。





ニックネーム かのん at 01:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする